UBASE Japanコンタクトセンター対応サービス
立地
採用及び雇用の安定を重視して選択したロケーションは、都内や横浜からもアクセスが容易なJR川崎駅、
京急川崎駅から徒歩8分のオフィスエリア 「川崎テクノピア」内に位置しています。
整理された区画は緑地に囲まれていながら、複数のレストランやコンビニ、郵便局やクリニック、フィットネスジムなどがあり、
仕事のオン、オフどちらも充実させられる理想的な環境です。
施設
UBASE Japan コンタクトセンターは高度な情報セキュリティを誇るオフィスビル内に設置されており、
オフィス内も全ドア両方向アクセス管理、24時間録画セキュリティカメラなど、多重のセキュリティ設備で管理されています。
オペレーション席数はワンフロア120席。コーチングルーム、トレーニングルーム、採用面接室、ロッカールームなど、
コンタクトセンター運営に特化した設計で、設備が充実しています。
コールセンターシステムは自社内に独立した大型サーバールームを設置しており、同ビル内での拡張に対応します。
また、UBASE(韓国)との間は専用線で接続されており、同じ業務を日本と韓国の両方で運用することが可能です。
UBASE Japanコンタクトセンターについて
対象
コンシューマーサポートセンター運用
メンバーシップサポートセンター運用
加盟店、販売店サポートセンター運用
チャネル
電話、メール、お問い合わせフォーム、チャット
言語
日本語、英語、韓国語、中国語
UBASE Japanのソリューション
最近増えてきた外国語の問い合わせに対応できない。
UBASE Japanではバイリンガルオペレーターが常時在籍しています。対応外国語は英語、韓国語、中国語(北京語)です。 また、韓国語(ネイティブ)対応、日本語(ネイティブ)対応はUBASE(韓国)との連携オペレーションにより必要な数のオペレーターを 確保することが可能です。
海外拠点との連携が難しくなってきた。
UBASE Japanのマネジメントは日本語、英語、韓国語の対応が可能です。貴社の海外拠点へのビジネスレポート等も対応可能です。
日本国内だけのBCPでは不安。
UBASE JapanとUBASE(韓国)は同一業務のシェアドオペレーションを行っています。例えば、同じ電話番号への着信を、 日本と韓国に振り分けて対応することも可能です。この際、韓国での日本語対応(日本語ネイティブ)も可能です。
オペレーターの採用が困難、自社センターのオペレーターの早期離職問題が解決しない。
長期雇用フルタイム社員を基本とするUBASE Japanの採用力、定着性は一般的な同業他社様よりも高い水準を維持しています。
今のアウトソーサーではコストが合わない。
UBASE Japanでは管理、設備、情報システムなどの間接部門をUBASE(韓国)に委託し、間接費を大幅に削減することで、 業務受託料金の合理化を実現しています。
実績
UBASE Japan
- ネット通販大手
- カスタマーサポート、販売店サポート
電話、メール、お問い合わせフォーム
日本語、韓国語、中国語 - フードデリバリー大手
- カスタマーサポート、販売店サポート、ライダーサポート
電話、メール、チャット
日本語 - 民泊プラットフォーム大手
- ユーザーサポート、宿泊施設提供者サポート
電話、メール、お問い合わせフォーム、チャット
日本語、英語
UBASE(韓国)
金融、通信、流通、健康、食品、旅行、公共、医療、その他多数
電話、メール、お問い合わせフォーム、チャット(チャットボット含む)、SNS、
その他多数
韓国語、中国語、日本語、マレー語、ベトナム語、他